2025年4月1日火曜日


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報告 / 輪島の子どもたちの支援事業 


 本年3月に、能登半島地震の被災地支援として全国連絡会に寄せられた支援募金をもとに、子どもたちの遊びの環境整備に使ってもらおうと、輪島市と七尾市の保育園や幼稚園など11団体に助成を行いました。

 そのうち、輪島市のわじまミドリ保育園から子どもたちの楽しそうな写真を添えて、報告書が寄せられました。
わじまミドリ保育園では、木製の絵本棚2台と絵本を購入して絵本コーナーを整備しました。
報告書には、次のように記載されています。

「本園の図書コーナーに絵本棚と絵本を増やしたことで、より充実した環境となり、子どもたちはどの絵本を読もうかと嬉しそうに選んでいます。友達と一緒に絵本を見たり、保育士に読んでもらったりして楽しそうです。降園時には、保護者と一緒に絵本を読んだり、借りていく子どもが増えています。」

写真の子どもたちを見ていると、楽しい思いが湧いてきます。







2025年3月25日火曜日

 

昨年1月に発生した能登半島地震、おもちゃの図書館全国連絡会では発生直後から、輪島と七尾のおもちゃ図書館と連絡を取りながら、支援物資の送付とともに、子どもたちの居場所づくりの復活をめざして支援活動を続けてきました。この支援活動では、輪島市のおもちゃ図書館の尾坂里美さんに「ボランティアコーディネーター」として活躍してもらい、全国連絡会の支援募金や中央共募のボラサポ助成を受けながら、様々な支援活動を展開しています。現地の状況は、復興にはまだまだの状況、ぜひ応援を続けていきたいと思います。
これまでの全国連絡会、ボランティアコーディネーター、おもちゃ図書館の活動をまとめましたので、ご覧ください。

























2025年2月12日水曜日

輪島市長さんから、寒中見舞いをいただきました。

2月4日付で、石川県輪島市の坂口茂市長から全国連絡会へのお礼状が届きました。
「昨年は温かいご支援や励ましの言葉を賜り、深く御礼を申し上げます。本年は創造的復興に向け、市民と共に復旧・復興にチャレンジしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。」と、お礼と復興への思いが綴られています。
昨年は、能登半島地震直後から輪島と七尾のおもちゃ図書館へ支援金や支援物資の送付、5月と8月には輪島市での子どもフェスタの開催、各地のおもちゃ図書館からの支援など、様々な活動を行いました。
今年になってからは、全国連絡会に寄せられた募金をもとに、輪島市の6か所の保育園・幼稚園で、子どもたちのおもちゃや遊具を購入したり、人形劇や音楽会などを開催する「子どもたちの支援事業」を実施しています。
輪島市の子どもたちが楽しい時を数多く体験し、復興に向けての力が大きくなることを心より願っています。



 

2025年2月9日 七尾市おもちゃ図書館こあら(NPO法人ぽっかぽか)

代表の瀧惠美子さんよりメッセージが届きました。



 

能登半島地震から早くも1年が過ぎ、日常生活においては震災前にもどりつつありますが、災害にあわれた住宅の公費解体や屋根の修理などは業者不足で、まだ半分ほどしか進んでいません。会員の方々の家もまだ屋根にブルーシートが被ったままに冬を迎え、積雪で雨漏りなどに困っている方もいる状況です。
 2月5日から8日まで雪が降り続き、七尾市は「顕著な大雪」と全国報道され、近年にない積雪(50cm~60cm)となり、市内の巡回バスも8日9日と運休になりました。
 2月8日はおもちゃ図書館の日でしたが雪が降り続いていたので、今日は誰も来ないだろうと思っていたところ、開館時間になると「やっと来れたわ」と言って親子が次々と来館し、皆さんたっぷり遊んで行かれました。
 
親子の楽しい会話や笑顔に接し、改めて心地良い又楽しい居場所となれるよう頑張っていこうと思った一日でした。今回の震災で全国のおもちゃ図書館の皆様からのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 







2024年8月16日金曜日

 

能登半島地震 / 七尾市への訪問報告 

 2024年8月3日  輪島ヘむかう途中、七尾市のおもちゃ図書館こあらさんへ立ち寄りました。

おもちゃ図書館の運営団体であるNPO法人ぽっかぽかさんは子育て支援センターなどの「親子ふれあいランド」の運営管理も担っています。
親子ふれあいランドやおもちゃ図書館について説明をしていただきましたが、幅広く子育て支援の事業を担いつつも、おもちゃ図書館の活動を大切にして継続してくださっていることがわかりました。
親子ふれあいランドのある矢田郷地区コミュニティセンターのホールは現在も避難所として被災された方が生活していて、私たちが到着したときはちょうど昼食の炊き出しが行われていました。
七尾市の状況は、関東にいる私たちにはなかなか情報が入ってきませんが、会場の矢田郷地区コミュニティセンターもつい3日前に下水が使えるようになって館内のトイレ一部が使用可能になったばかりとのことでした。センター前には仮設トイレも設置されたままで、暑い中、大変な状況が続いていたと知ることができました。
七尾市おもちゃ図書館こあらの皆さま、お忙しい中丁寧に対応していただきありがとうございました。

 






 

夏休み輪くわくこどもフェスタ開催 


 
2024年8月4日(日)輪島市子育て支援センター・児童センターにて

輪島わくわくおもちゃの図書館との共催で「夏休み輪くわくこどもフェスタ」を午前、午後と無事開催することができました。

人形劇の鳥毛さんとアフリカン太鼓のはらぺこそんごくうさんのコラボ、県レクリエーション協会の上野さん&山岸さん、そしてみらい子育てネット輪島の皆さん、輪島市子育て支援センター・児童センターのスタッフの皆さん、多くの方のご協力のもと、楽しい1日を過ごすことができました。何よりもお子さんたちのいきいきした笑顔が印象的でした。その笑顔につられスタッフ、ボランティア一同もあたたかい気持ちいっぱいで終えることができました。

オープニングの人形劇&アフリカン太鼓、レクリエーション協会の身体を使った遊び
そしてその後約一時間は、手作り工作、プラカップ遊び、ボードゲーム、幼児さんのおもちゃ遊び、レクリエーション協会のニュースポーツ体験、飲み物とポップコーン試食コーナーと盛りだくさん。最後はレクリエーション協会の集団ゲームでさらに盛り上がりました。

前回5月に引き続き、開催にあたり多くの企業、団体からのご支援をいただきました。皆さま、ありがとうございました。
輪島の子どもたち、保護者の皆さんも遊びにきてくれて、本当にありがとうございました。















2024年5月15日水曜日

輪くわく子育てサロン開催 


 
5月12日(日)10時~15時、石川県輪島市の子育て支援センターで、「輪くわく子育てサロン」を行いました。

 能登半島地震で大きな被害を受けた輪島市の方々に楽しく集える場をつくろうと、「輪島わくわくおもちゃの図書館」とおもちゃの図書館全国連絡会が、輪島市子育て支援センターの協力を得て開催しました。今回は会場の都合で乳幼児の親子に限定しましたが、100名を超える参加者がありました。
 
 サロンには、「おもちゃで遊ぼう」「マイバッグづくり」「絵本の紹介・プレゼント」「季節の壁掛けフォトコーナー」が設けられ、どこも親子で満員、さらにステージでは午前と午後の2回パペットショー「キムタクと遊ぼう」が行われ参加者を喜ばせました。
 ショーの間は「おしゃべりcafe」となり、美味しい飲み物やお菓子、出来立てのポップコーンを食べながら、楽しく交流されていました。
 また愛媛県のおもちゃ図書館から寄贈された様々な手作りおもちゃがお土産に用意され、楽しそうに選んでいました。

 参加者からは、普段こんなにたくさんの乳幼児の親子が一緒に楽しむことはないとのこと、また来たいと要望が出されました。

 今回のサロン開催には、中央共同募金会「ボラサポ」の支援や、様々な企業の方々、そして全国のおもちゃ図書館から協力をいただきました。皆さま方に、心からお礼を申し上げます。



おもちゃで遊ぼう、マイバッグづくりのコーナー

素敵なマイバッグができました

絵本の紹介・プレゼント

手作りの布おもちゃ 大きなケーキ

手づくりおもちゃ シーパラダイス

マイクロショベルに乗って

壁掛けフォトコーナー

手作りおもちゃのプレゼント

パペットショー「キムタクとあそぼう!」

ポップコーンのいい香りが会場に広がりました

終了後にスタッフやボランティアで集合写真







  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 報告 / 輪島の子どもたちの支援事業   本年3月に、能登半島地震の被災地支援として全国連絡会に寄せられた支援募金をもとに、子どもたちの遊びの環境整備に使ってもらおうと、輪島市と七尾市の保育園...