2025年6月11日水曜日

 報告 / 輪島の子どもたちの支援事業



 輪島市のもんぜん児童館から、購入した遊具と子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。

 もんぜん児童館では、三輪自転車やカラフルバス(乗用玩具)、木製ジャングルジムなどを購入、震災で遊び場の少ない子どもたちに人気をはくしているとのことです。
「新しいおもちゃを見た子どもたちは、『すごい!』『楽しそう』『友達と一緒に遊べる』などと歓声をあげていました。保護者からも、『たくさん体を動かすことができて良かった』と好評でした。」写真からは、子どもたちの楽しそうな様子が伺えますね。


 






2025年5月28日水曜日

 報告 / 輪島の子どもたちの支援事業


輪島市の松風台保育所から、子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。

松風台保育所では、ウェブバランス平均台8種類16個を購入、保育室や廊下に並べて利用しています。報告書には、次のように記載されています。
「遊戯室が被災で使えなくなり、運動遊びができなくなっておりますので、子どもたちがウェッブバランスの上を歩き、バランス遊びを楽しんでいます。」

写真からは、子どもたちの楽しそうな様子が伺えますね。

 







2025年5月27日火曜日

 報告 / 輪島の子どもたちの支援事業


輪島市の和光幼稚園から、子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。

和光幼稚園では、「いもとようこの昔話全12巻」「いもとようこの世界昔話」「12カ月のしかけえほん(行事)」「ビッグブック 100かいだんのいえ」などのたくさんの絵本を購入、子どもたちに人気のようです。報告書には、次のように記載されています。
「職員による読み聞かせや、園児一人ひとりが興味のある絵本を手に取り、楽しそうに絵本を見たり、物語を読んだりする姿が見られています。」
写真からは、子どもたちが楽しそうな様子が伺えますね。







2025年5月14日水曜日

 報告 / 七尾の子どもたちの支援事業

七尾市のNPO法人ぽっかぽっか「親子ふれあいランド」から、「春のわくわくフェスティバル」を開催した模様を、子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告が寄せられました。
今回の助成では、4月27日の「春のわくわくフェスティバル」開催の費用として、パフォーマンスショーの謝礼、おもちゃやくじ、工作材料購入費、お菓子やジュースの購入などを行いました。報告書には、次のように記載されています。

「参加者が大人・乳幼児・小中学生あわせて197名にも及び、その多さに主催側も驚いたこと」
「子どもの日を迎え、親子で楽しい一日を過ごせたと多くの参加者に喜んでもらえたこと」
「子どもたちの笑顔をたくさん見ることができて、ボランティアスタッフも笑みがこぼれたこと」
など、嬉しいおたよりでした。

写真を見ると、子どもたちの楽しそうな様子が見て取れ、私たちが嬉しくなりますね。





2025年5月2日金曜日

 報告 / 輪島の子どもたちの支援事業


 輪島市の認定こども園海の星幼稚園から、子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。


海の星幼稚園では、ブロック遊びのLaQハートやダイナソーパズル「はじめてのつみきもぐもぐボックス」を購入、子どもたちの遊びを盛り上げているようです。報告書には、次のように記載されています。

「小さな子どもでもきょうりゅうのパズルをしながら、『できた』と喜びを見せています。年長組になるとラキューで乗り物や動物などを作ってみせたり、飾ったり友達と教えあったり、楽しんで作っていました。」

子どもたちがとても楽しそうに遊んでいますね。







2025年4月8日火曜日

 

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報告 / 輪島の子どもたちの支援事業


 輪島市のまちの保育園から、子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。

まちの保育園では、レゴブロックのセットや人形、行事案内スタンドや卒園式のお花やプレゼントのお菓子を購入、子どもたちの遊び場の整備や卒園式を盛り上げました。報告書には、次のように記載されています。

 「子どもたちは、レゴブロックに追加されたフィギュアに大喜びで、いつもよりブロックの世界が広がり、とても喜んでいました。掲示用の看板では、遠くからでも卒園式の文字がはっきり見えて、保護者も間違えずに会場に入ることができ、演台の花が会場を華やかにしました。」

 子どもたちも楽しそう、卒園おめでとうございます。






2025年4月4日金曜日

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報告 / 輪島の子どもたちの支援事業



 輪島市と七尾市の保育園など子育て支援施設11団体に助成を行いましたが、輪島市の子育て支援センター・児童センターから、子どもたちの楽しそうな写真を添えて、報告書が寄せられました。  

 支援センターでは、はいはいアスレチックマットとプラズマカーを購入して、子どもたちの遊び場の整備を行いました。報告書には、次のように記載されています。

「はいはいアスレチックマットは、0歳から2歳までの子どもたちと家族が集ううさちゃん広場のイベントで使用しました。お母さんに応援され笑顔でアスレチックマットを登り下りを楽しむ姿が見られました。プラズマカーでは、小学1年生~6年生を対象に、くねくねレースを行いました。初めは1対1のレースでしたが、盛り上がった子どもたちからの提案で、リレー式のレースを行いました。それぞれのチームを応援する歓声が上がり、大盛況でした。」

写真の子どもたち、楽しそうですね。









  報告 / 輪島の子どもたちの支援事業   輪島市のもんぜん児童館から、購入した遊具と子どもたちの楽しそうな写真を添えて報告書が寄せられました。  もんぜん児童館では、三輪自転車やカラフルバス(乗用玩具)、木製ジャングルジムなどを購入、震災で遊び場の少ない子どもたちに人気をはく...